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忙しい人でも育てやすい!初心者におすすめの観葉植物15選

初心者におすすめの観葉植物

忙しい毎日を送っていると、ふと「部屋にグリーンが欲しいな…」と思う瞬間はありませんか。とはいえ、植物を育てた経験があまりないと「枯らしてしまったらどうしよう」という不安もあるものです。

そこで今回は、比較的手間がかからず、初心者の方でもチャレンジしやすい観葉植物を一挙にご紹介します。ちょっとしたコツさえ押さえれば、仕事や家事に追われていても、気軽に観葉植物を楽しめます。

目次

初心者向け観葉植物の選び方

「失敗しにくく、長く楽しめる植物を選びたい!」と思ったときに意識したいのは、大きく「価格」「育てやすさ」「大きさ」の3つです。このポイントを押さえるだけでも、ぐっと育てやすさが変わってきます。

価格

まずは「価格」。初心者の方がいきなり高価な植物に手を出すと、万が一枯らしてしまったときのショックが大きいですよね。1,000円から2,000円くらいのリーズナブルなものを選べば、お試し気分で始められるうえ、失敗しても再チャレンジしやすいです。

ホームセンターやネットショップをのぞいてみると、この価格帯で育てやすい観葉植物が数多くそろっているので、選択肢にはまず困らないでしょう。

また、低価格帯の植物はサイズも小さめな場合が多く、置き場所を取りすぎないのが嬉しいところです。初心者のうちは、あまり大きな鉢や高価な土・肥料にこだわりすぎず、まずは「枯らさずに育てるコツ」をつかむのが大切です。

植物のお世話に慣れてきたら、少しずつ上質な鉢カバーや専用の用土を試してみるといいでしょう。いきなりすべてを完璧にそろえようとするとお財布にも負担が大きいので、段階を踏みながらステップアップしていくのがおすすめです。

とはいえ、安いからといって適当に選ぶのではなく、気に入った種類かどうかも大事なポイントです。「手頃な価格&自分好み」であれば、枯らさないようにしっかり世話をするモチベーションも上がりますよね。直感的に「かわいい」「かっこいい」と思える植物なら、毎日眺めるのが楽しくなるはずです。

育てやすさ

次に「育てやすさ」。忙しい人ほど、水やりのタイミングをつい逃してしまいがちだったり、置き場所の条件があまりよくなかったりすることもありますよね。

そこで、耐陰性が高い種類や、多少の水切れに強い種類を選ぶとグッとラクになります。「直射日光がなくてもOK」「水やりは土が乾いたらたっぷり」「少しくらい放置しても枯れにくい」などの特徴を持った植物だと、失敗しにくいですよ。

ただし、いくら育てやすいといっても、まったく放置ではいずれ元気を失ってしまうので要注意。最低限の水やりや日光・室温の管理は必要です。

週1回程度「土が乾いているかな?」と確認してあげたり、エアコンの風が直接当たらないよう場所を移動してあげたりするだけでも大きく違います。植物は生き物なので、その都度「今の状態はどうかな?」と観察する癖がつくと、だんだん“世話のコツ”が身についてくるはずです。

一方で「むしろ水やりの頻度を増やしたい」「豆にお世話したい」という人は、多肉植物以外にも花が咲く種類を選んだり、やや育てがいのある植物に挑戦してみるのもアリ。自分のライフスタイルや“お世話の好み”に合った植物なら、ストレスなく長く育てられます。

大きさ

最後に「大きさ」にも注目です。小さめの植物なら置き場所を選ばず取り入れやすい反面、成長が早い種類だとあっという間にスペースを占領することもあります。

モンステラやユッカなど、一部の植物は成長力が旺盛で、気づけば天井に届くほど伸びることも。初心者のうちは、まずはコンパクトなサイズから始めて、成長具合を見つつ植え替えたり剪定したりするほうが扱いやすいでしょう。

また、大きく成長させたいのか、それともデスクの上で小さく楽しみたいのかによって選ぶ種類が変わってきます。たとえばリビングのアクセントとして存在感のあるグリーンが欲しいなら、成長力のある観葉植物をあえて選ぶのも手。

逆に「部屋の片隅でこぢんまりと楽しみたい」という方は、小型種や生長がゆっくりな種類が向いているでしょう。
さらに、引っ越しや模様替えの可能性を考えるなら、あまり重量が重くなりすぎる鉢は扱いが大変かもしれません。

最初は軽めのプラスチック鉢などで育ててみて、慣れてきたらインテリア性の高い陶器鉢に植え替えるなど、段階的に変えていくのもラクな方法です。

初心者におすすめの観葉植物15選!育てやすい品種をピックアップ

ここからは、初心者の方でも育てやすく、比較的失敗しにくいといわれる観葉植物を15種類ピックアップしていきます。耐陰性のあるものや、水やりの頻度が少なくて済むものなど、忙しい方にぴったりな品種ばかり。お部屋のレイアウトや好みに合わせて、ぜひチェックしてみてください。

どの植物にも共通して言えるのは、「直射日光の当たりすぎには注意」「土が乾いてから水をたっぷり与える」「冬場は極端な寒さを避ける」といった基本的なお世話を押さえること。

あとは植物ごとの性質をちょっと意識するだけで、初めてでも育てやすくなるはずです。もし一度失敗してしまっても、ここで挙げる種類なら買い直しやすい価格帯なので、リベンジもしやすいですよ。

ポトス

ポトスの写真

ポトスは「初心者向け」の代表格ともいえる植物で、耐陰性が高く少々の水切れでも枯れにくいのが特徴です。

明るい間接光が理想的とはいえ、日当たりがあまり良くない部屋でも元気に育ってくれるので、忙しい方や初めての方にぴったり。ハート型の葉っぱがかわいらしく、緑や斑入りなどさまざまな葉色を楽しめる点も人気の理由ですね。

土が乾いたらたっぷり水をあげるだけでOKなので、お世話をこまめにできない人でも安心。ツルが伸びてくると、棚やハンギングでアレンジがしやすくなり、部屋の雰囲気をおしゃれに演出できます。

切ったツルを水につけておけば発根することも多く、増やしやすいのも魅力の一つ。ただ、冬場は最低5℃以上をキープしないと元気を失いやすいので、室内の暖かい場所で管理してくださいね。

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サンスベリア

サンスベリアの写真

サンスベリアは、肉厚な葉が縦にスッと伸びるスタイリッシュな見た目で、インテリアグリーンとして根強い人気を誇ります。

通称「トラノオ」と呼ばれるほど、葉に独特の模様が入っているのがポイント。耐陰性はそこそこあるうえ、土が乾いてから水やりをすればOKなので、水やりの頻度が多い植物に不安を覚える人でも育てやすいでしょう。

「葉が厚い=保水力が高い」ということで、乾燥に強く、忙しくて水やりの回数を減らしたい方にはもってこい。逆に水の与えすぎで根腐れを起こしやすいので、「あれ、そろそろ水が必要かな?」と思ってから2~3日空けるくらいがちょうど良いかもしれません。

寒さに弱い一面があるため、冬は10℃以上の環境をキープできるように工夫してください。モダンなインテリアとの相性が良く、お部屋をクールに演出してくれますよ。

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モンステラ

モンステラの写真

モンステラは大きな切れ込みの入った葉が特徴で、南国の雰囲気を一気に取り入れたい方におすすめです。

耐陰性があり、明るい日陰でもしっかり育ちますが、直射日光にはあまり強くありません。土の表面が乾いたタイミングで十分な水を与え、葉水をすると葉のツヤが増し、さらに生き生きと成長してくれるでしょう。

成長スピードが比較的早いので、あっという間に大きく育つこともあります。部屋に置く際はスペースを確保しておかないと、知らないうちに葉が通路を圧迫…なんてことも。

とはいえ、しっかりサイズ管理すればインテリアのアクセントとして存在感を放ってくれますよ。最低5℃以上を保てるなら冬越しも難しくありませんので、やや大きめのグリーンに挑戦したい方にはうってつけです。

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フィカス

フィカスの写真

フィカスは、厚みのある光沢のある葉が特徴で人気の高い観葉植物です。さまざまな種類があり、それぞれ違った魅力を持ちます。原産地は熱帯地域が多いですが、室内でも育てやすい点が嬉しいポイントです。

直射日光を避けつつも明るい場所を好む種類が多く、耐陰性があるものも多いため、部屋の奥まった場所でも育てられる種類があります。土が乾いたら水を与えるという基本的な管理で育てられますが、水やりの頻度を抑えないと根腐れを起こすことがあるので注意が必要です。

葉がホコリをかぶりやすい場合は、柔らかい布やキッチンペーパーで定期的に拭いてあげることで、光合成効率を保ち、より美しい姿を楽しめます。また、10℃以上の温度を保つと葉が落ちたり傷むのを防ぐことができ、健やかに育てられます。

フィカスは樹木らしい堂々とした雰囲気を持つ種類が多く、他の小型観葉植物とは異なる存在感を楽しみたい方におすすめです。たとえばフィカス・エラスティカやフィカス・アルティシマなど、多彩な選択肢があり、それぞれの特徴を生かしたインテリアコーディネートが可能です。

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オリヅルラン

オリヅルランの写真

オリヅルランは、細長い葉を放射状に伸ばし、ランナー(子株)が次々と出てくる姿が特徴的。

「増やす楽しみ」を味わいたい初心者にはまさに最適な一品です。明るい間接光がベストとはいえ、直射日光を嫌うので、レース越しの日光が当たる窓辺に置くのがおすすめ。土の表面が乾ききったら水やりをする程度でOKですが、過湿には弱いため水の与えすぎは控えめにしましょう。

冬に気温が5℃以下になるとやや弱りやすいので、暖かい室内で管理するのが無難です。吊り鉢にして垂れ下がる葉を楽しんだり、子株を切り取って別の鉢に植えてみたりと、アレンジがしやすいのも魅力の一つ。インテリアにちょっとした動きを加えたいときにぜひ取り入れてみてください。

ガジュマル

ガジュマルの写真

ガジュマルは、ぽってりとした根元と丸みのある葉がかわいらしく、「幸運を呼ぶ木」と呼ばれる縁起物としても知られています。

明るい日陰を好み、直射日光が強すぎると葉焼けする恐れがあるので程よく光の差す場所が最適。土が乾いたらしっかり水を与え、葉水で湿度を保つと生育が安定します。最低気温が5℃以上を保てれば冬越しも簡単です。

樹形が面白く、個体ごとに姿が異なるため、お気に入りのガジュマルを選ぶ楽しみも。また、剪定の仕方や鉢のサイズによって姿かたちを自由にアレンジできるので、長く育てるほど愛着が湧きやすい種類と言えるでしょう。

初心者が「ちょっと木らしい観葉植物に挑戦したい」と思ったときに、まず試してほしい一株です。

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ザミオクルカス ザミフォーリア

ザミオクルカス ザミフォーリアの写真

ザミオクルカス ザミフォーリアは、耐陰性・耐乾性にすぐれたツヤツヤの葉が美しい観葉植物です。

比較的暗めの部屋でも育ちやすく、水やりも「完全に土が乾いてから」が基本なので手間がかかりません。ちょっとお世話をサボってしまっても、簡単には弱らないタフさが魅力と言えます。

成長速度がゆっくりなので、頻繁な植え替えの必要もなく、初心者が置き場所に悩む心配が少ないのが嬉しいところ。最低気温10℃を下回らなければ、寒い季節でも元気に過ごす場合がほとんどです。

インテリアとしてはシンプルで落ち着いた雰囲気を演出できるため、モダンな空間やオフィスなどにも合わせやすいでしょう。

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スパティフィラム(ピースリリー)

ピースリリーの写真

スパティフィラム(ピースリリー)は、白い苞(見た目は花びらのように見える部分)が上品で人気の観葉植物。

空気清浄効果を持つとされ、室内でも気軽に楽しめます。強い直射日光には弱いので、カーテン越しの日光が差し込む場所がベスト。土の表面が乾いてきたら、水やりと合わせて葉水をすると、独特の白い苞が長持ちするでしょう。

15℃以上の環境で管理できれば、花の寿命がのびて繰り返し咲くこともあります。葉先が茶色く枯れ始めた場合は、水やり不足や乾燥が原因のことが多いので、葉水や加湿を意識してケアしてみてください。

華やかな見た目ながらお世話はそこまで難しくないため、「花ものを育ててみたいけど高いハードルは嫌」という初心者にもぴったりな選択肢です。

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ベゴニア

ベゴニアの写真

ベゴニアは、花や葉のバリエーションが豊富で、部屋を彩るアクセントとして大人気。

観葉系ベゴニアから、鮮やかな花を咲かせるタイプまであるので、自分の好みに合わせて選びやすいです。基本的には明るい間接光を好みますが、直射日光は避けたいところ。土が乾いてから素早く水やりし、過度なジメジメは苦手なので、排水をよくする工夫が重要になります。

15℃以上をキープできれば花も咲きやすく、長期間楽しめます。開花が終わったら剪定することで再度花をつけやすくなる場合もあるので、花の変化を通じて季節を感じたい方におすすめです。

種類によって育て方が微妙に違うことがあるので、購入時にお店の人に一声かけておくと安心かもしれません。

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テーブルヤシ

テーブルヤシの写真

テーブルヤシは、小型のヤシ科植物で、卓上に置いても邪魔にならないサイズ感が人気の秘密。

葉の広がりが優雅で、室内にちょっとした南国ムードをプラスしたい人にはうってつけです。明るい間接光を好みますが、直射日光が強すぎると葉先が焼けてしまうことがあるので気をつけてください。土が乾いてからの水やりと、乾燥しすぎないよう霧吹きで葉を湿らせるのがコツです。

最低15℃以上を維持できれば、寒い時期でも大きなトラブルは起こりにくいでしょう。育成のスピードがゆっくりなので、鉢替えの頻度も多くはありません。

優雅な羽状の葉は、ナチュラル系のインテリアともよくマッチしますし、小さめの鉢ならデスクやカウンターなどちょっとしたスペースにも飾りやすいです。

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ユッカ

ユッカの写真

ユッカは「青年の木」と呼ばれ、剣のように尖った葉が力強い印象を与える観葉植物。

明るい場所を好みますが、真夏の強烈な日差しで葉焼けする可能性もあるため、ちょっとレース越しの光が当たる程度の場所がベストかもしれません。土がしっかり乾いてから水を与えるくらいのほうが元気に育ちやすく、水分の与えすぎには注意です。

最低気温10℃以上あれば比較的スムーズに成長してくれるので、冬場は室内管理が無難。サイズによっては存在感がかなり出るため、リビングなど大きめの空間を彩りたいときにおすすめです。幹がしっかりしているため、ある程度大きくなっても倒れにくいのも魅力と言えるでしょう。

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ミリオンバンブー

ミリオンバンブー

ミリオンバンブーは、見た目が竹のような雰囲気をもつ縁起物として人気の観葉植物。

実はドラセナの仲間で、耐陰性があるうえ水耕栽培でも育つほど頑丈です。明るい間接光のほうが調子は良いですが、光が少ない部屋でもある程度がんばってくれる頼もしさがあります。土が乾いたら適量の水を与え、葉に霧吹きしてあげれば、ツヤがキープしやすいでしょう。

10℃以上を保てば冬を越すのも難しくありませんし、縁起物として「仕事運や金運アップを期待したい」という方にぴったり。竹のような見た目と相まって、和モダンな空間にも馴染むというのも嬉しいポイント。オフィスの入り口や、自宅のリビングなどにちょこんと置いておくだけでも、雰囲気が変わるはずです。

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クラッスラ

クラッスラの写真

クラッスラは多肉植物の一種で、ぷっくりと肉厚な葉が特徴。

乾燥にとても強く、水やりが多少遅れても簡単には枯れないというメリットがあります。ただし、多肉植物全般に言えることですが、過度に水を与えすぎると根腐れを起こしやすいので注意。土が完全に乾いてから様子を見て水を与えるくらいがちょうどいいでしょう。

明るい光を好むものの、真夏の直射日光で葉焼けしないよう、場所選びは慎重に。10℃以上をキープできれば冬場も割と元気に過ごせます。種類によって見た目や色合いがさまざまなので、複数のクラッスラを寄せ植えして小さな多肉ガーデンを作るのも楽しみ方のひとつです。忙しくても“ほどほどに放置できる”安心感が魅力かもしれません。

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アイビー

アイビーの写真

アイビーはつる性で葉形や葉色のバリエーションが豊富。

耐陰性が高く、日当たりがいまひとつな場所でも育ちやすいのが特徴です。土が乾いたら水をしっかり与え、冬でも5℃以上を確保できれば枯れにくいでしょう。つるがどんどん伸びるため、吊り鉢にして垂らすように飾ったり、壁やフェンスに絡ませたり、アレンジの可能性は無限大です。

過湿になると根腐れや病気の原因になることがあるので、こまめに土の状態をチェックして、鉢底から水が出るほどたっぷり与えたらしっかり切り上げるのがおすすめ。伸びすぎたツルは剪定で調整できるため、「お世話が楽で成長も楽しみたい」という初心者にぴったりです。見た目もシンプルでどんなインテリアにも合わせやすいのが魅力ですね。

パキラ

パキラの写真

パキラは幹を編んだ「編みパキラ」のイメージが強いですが、単幹タイプも含めて、金運アップの縁起が良い植物として愛されています。

明るい間接光が理想的とはいえ、直射日光が強すぎるのは苦手なので、カーテン越し程度がちょうどいいでしょう。土の表面が乾いてから水やりをするくらいで十分なので、過度に湿った状態を作らないのがコツ。

最低5℃以上を守れば冬場も葉を落としにくく、年間を通じて育てやすいと言えます。樹木系の観葉植物としては成長が早めなので、大きくなりすぎる前に剪定でバランスを整えると、インテリアに合わせやすい大きさを保てます。編み込みタイプは見た目に個性があるので、部屋のちょっとしたアクセントを探している人にぴったりです。

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まとめ

ここまで、忙しい人や初心者でも育てやすい観葉植物15選を一気にご紹介しました。

どれも耐陰性や乾燥への強さなど“ラクに育てられる”特徴を持っているため、少しお世話をサボってしまっても簡単には枯れないのが嬉しいところ。

とはいえ、最低限の水やりや室温管理だけはしっかり意識して、長く健康なグリーンライフを楽しんでみてください。小さな緑が部屋に加わるだけで、意外なほど心がほっと和らぐはずですよ。

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この記事を書いた人

観葉植物を楽しむための情報をお届けします。

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